これは宗教家・評論家である内村鑑三の言葉です。
大正15年夏、国際的な宗教家として活躍していた内村鑑三は、長野県中軽井沢・星野温泉に逗留中、激烈な歯痛に悩まされました。
この言葉は、当地で受けた歯科治療によりその疼痛から解放された喜びを、心より表現したものです。
歯科医療への賛辞としては出色のものであり、全国の先生方に大切にされている言葉です。
HONDA DENTAL OFFICEもこの言葉をコンセプトに、患者様の口元からのトータル治療に専念し、より満足度の高い治療を目指すとともに、
健康維持管理に重点をおいております。